タイトル 第4回ツーリング
       嵐山・高雄パークウェイでコニャニャチワ〜
日時   2003年7月27日 9時〜20時
場所   嵐山〜京都南スーパーオートバックス


今回のツーリングテーマは乗り比べ!
当初はそんな予定ではなかったのですが、気が付いたらみんなの車に乗っていました。
改めて、チューニングパーツの威力を体感することが出来ました。



台数も増えてきたので、みんな並べられる場所をと考え、吹田SA集合となりました。
右から到着順です。
京都まではお付き合いいただけませんでしたが、かまりんさんが一番でした。
2番手はGT−R顔のケイ君。
3番手は私。
4番手は煽られていたワイバーン君です。
朝早くからご苦労様でした。
今後もここが集合場所になることが多そうですね。



リアビューです。
一番右がやまお号です。大型リアスポイラーが自己主張しています。
そして、なぜかリアバンパーが焦げていました。
後ろから2番手がクラッチ号。唯一の4ドアです。
3番手はSHU号です。このときは急成長の最中でした。
4番手は妖狐Maつかさ号。TE37に柿本といいもの持ってます。



目的の嵐山・高雄パークウェイのゲートをくぐりました。
季節はずれなのか、一般車はあまりいませんでした。
ここまで京都市内を通ったのですが、みなさん、見事にはぐれました。
点呼が終わった後、有料道路を軽快に走っていきました。
道幅も広く、とても気持ちがよかったです。



途中、ラジコンのサーキットがあって、エンジンカーがイカツク走っていました。
でも、やっぱりスカイラインです。実車には敵いません。
昼食後、嵐山・高雄パークウェイをさらに進み、一休みしているところです。
ここで、なぜか乗り比べ大会が始まりました。



ケイ君の運転するまじん号を追いかけるワイバーン号に乗るまじんです。
ここで初めて、まじん号がほんのり黒煙を吹いていることに気づきました。
燃調が濃い目のようですね。
この時、ちょうどブレーキパッドをチタンKaiに交換しており、抜群の効きを示しておりました。
純正パッドの車に乗ると止まらないのなんの。
チタンKaiは凄いです。

このあと、一向は京都南のスーパーオートバックスへと向かいました。



帰途の天王山トンネルを通過中です。
柿本サウンドのSHU号を追いかけているところです。
まるでキャノンボールのようですが、大してスピード出ていません。



前にもスカイライン、後ろにもスカイライン。
ミラーに移っているのは、GT−R顔のケイ号です。
迫りくる姿はGT−Rそのもので迫力満点です。
後姿もリアスポレスでイケています。



スタート地点の吹田SAまで戻ってきました。
夜の撮影会の始まりです。
みなさん、スモールランプの色にも個性が出ていておしゃれですね。
それにしても、夜の撮影は三脚がないとぶれてしまってダメですね。



こちらは三脚を使って撮影しています。ぶれもなく美しい!
ずらっと並んだテールランプ。どこまでもつながっていってほしいです。


最後に・・・

今回のツーリングは市街地を走ることの難しさに気づきました。
行きははぐれてしまったのですが、帰りは一本道にしたので、はぐれることなく走れました。
ずらっと並んだスカイラインは街中でも目立つことこの上ないですね。
先頭車両は後ろを気遣いながら走るので、大変ですが、最後尾は周りの人が呆気にとられている表情を見ることができるので、楽しい席といえます。

また、走行距離があまりなく、一箇所でじっとしていることが多かったので、もう少し盛りだくさんにしてもいいかなと感じました。

次回のツーリングをお楽しみに!



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